横山貞宗
名刀レスポンシブ1
横山貞宗(よこやまさだむね)
貞宗作
- 刃長不明。
来歴
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加賀藩の重臣、横山式部長治の所持。
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横山長治は横山山城守長知の三男で、初め神谷守孝の娘を娶り、神谷守孝の養子となった。
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「貞宗」は、のち本多上野介に伝わっているため、京都浪人中に手放したとみられる。
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横山長治の兄、土佐守長次(興知)は当事将軍秀忠の近侍を務めていたため、その長次を通じて上野介に買取り方を働きかけたと思われる。
横山氏
- 横山氏は美濃国多芸郡の豪族。
- 横山長治は、慶長10年伯父の横山長秀(父の長兄)が死ぬと跡を継いだ。
- 慶長19年、父の山城守長知が前藩主利長の叱責を受け、禄を辞し京都に去ると長治もそれに従い浪人となる。
- しかし同年10月大阪冬の陣が始まると藩主前田利常から父子ともに許され、前職に復した。