天下六瓢箪
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天下六瓢箪(てんかろくひょうたん)
ひょうたん形の茶入の中で最も優れたものとされる。
概要
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茶の湯において抹茶をいれる茶入は、その形により茄子、肩衝、瓢箪、樽形、鶴頸など多種に分かれる。「君台観左右帳記」では、19種類が上げられている。
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瓢箪茶入は数が少なく希少。
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天下六瓢箪は、この瓢箪形の茶入のうち最も優れる6つを選定したものである。
六瓢箪とは上杉瓢箪一名大友瓢箪、稲葉瓢箪、眞珠庵瓢箪、佐久間瓢箪、茶屋瓢箪、玉津島是なり
(大正名器鑑)
瓢箪由来天下ニ六ノ内也、上杉瓢箪綱国殿拝領之由(綱紀殿献上之由の誤なるべし)、第一之茶入、稲葉美濃守正則公御所持第二之由云々
(玉津島茶入の袋箱書付片桐石州筆)