白樫包永
名刀レスポンシブ1
白樫包永(しらかしかねなが)
刀
銘 包永
名物 白樫包永
刃長二尺二寸九分半
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初代手掻包永の作
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享保名物帳所載
白樫包永 在銘長二尺二寸九分半 代金二十枚 京極若狭守殿
中頃白樫と云山伏あり、此刀を所持す、寛永三年毛利甲斐守殿より来る、少しすり上げ忠先き銘あり。 -
京極は近江の住人佐々木源三秀義の子孫、京極高次は太閤の妾松丸の弟にして、淀君とは従弟なり、大津六万石を領す、関ヶ原の後出雲隠岐二十四万石を領す、孫高国の世となって此家は絶たり、いまの京極は高知の二男の家なり、毛利甲斐守は元就の五男穂井田元清の男長府毛利家の元祖なり、この人太閤の抜擢を受て征韓の大将を承はり参議に任す。
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磨上、中心先に「包永」と二字銘。
由来
- 白樫という山伏がおりこの刀を所持したためという。