備前物
名刀レスポンシブ1
備前物(びぜんもの)
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古くは平安時代中期白根安生
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平安末期には古備前派が興る。
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鎌倉期には、福岡に福岡一文字派
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鎌倉末期吉岡の地に吉岡一文字派が興るが、室町期以降は長船派に押される。
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銘の「備」の字は、多くが人偏に"久"の第二画の横棒を省いたもの(ノに人を組み合わせた形)の下に、"用"を組み合わせた略自体で彫る。
古備前派
福岡一文字派
国宗派
吉岡一文字派
- 助光、助義、助茂
長船派
正中一文字
- 正中の(1324~1326年)ころに備前和気郡岩戸庄に住した。吉岡一文字助吉の門人である佐兵衛尉吉家や佐兵衛尉吉氏らが鍛刀した。天神山城によって北朝に加担した。ほかに吉守、吉景、吉利、吉定などがいた。
- 短刀
- 銘「吉景」刃長八寸七分。菅沼俊子所持。
岩戸一文字
- 氏吉、吉家